西海市議会 2022-09-02 09月02日-01号
判決後も支払いが行われず、平成26年度に弁護士による信用調査を行い、法人そのものについては資力がないものと判断を行いました。その後、法人の連帯保証人である代表者にも請求を行いましたが、支払われることなく死亡し、代表者の相続人の方へも調査をしましたが、相続放棄を行っていたり、所在が不明などで連絡が取れない状態の中、令和3年7月20日で判決から10年の時効期間が満了しました。
判決後も支払いが行われず、平成26年度に弁護士による信用調査を行い、法人そのものについては資力がないものと判断を行いました。その後、法人の連帯保証人である代表者にも請求を行いましたが、支払われることなく死亡し、代表者の相続人の方へも調査をしましたが、相続放棄を行っていたり、所在が不明などで連絡が取れない状態の中、令和3年7月20日で判決から10年の時効期間が満了しました。
ただ、どうしてもその相続等がはっきりしない、もう放置されて数年たつ、あるいは法人が持っておられたところで法人そのものが解散して、跡をたどるよすががないというときにおきましては、これは代執行等の手続等も視野に入れておるわけでございますけれども、基本的にはその宅地も含めて、その現状がどのようであるかといったところを含めて判断しなければいけないと考えております。
なお、法人数は前年とほぼ横並びということで、法人そのものが減っているということではございません。 それから、75ページでございます。 新幹線の部分の新幹線整備事業債1億8,210万円、これは前年に比べますと約1億2,000万円増額をさせていただいております。
これはあなた方が説明することではなくて、法人そのものが理事に就任をいただくときに前もってそういう話でなさっていることでしょうけど、そういう報告はなされていますか。 それと、損害を与えるといっても、医療ミスとか、交通事故の場合は、これは保険がありますからね、そういったもので補えると思うけれども、想定外の事故というのはあるわけで、保険等に入っていない、どうしようかという問題が出てくると思う。
まだ最終的に何名をいつまでやるかというところまでの最終的な詰めはしておりませんけれども、そのあたりは出向していくような形で、法人そのものにおる人間として管理的な業務をしていくことはあろうかと思っております。
しかし、独立行政法人が、逆に言うと今までの公的病院以上に市民の皆さんの安心感、信頼感を勝ち取って、そして医療においてもより高度で安心した医療が行うことができるんだと言わんばかりの、極端にいいますと答弁になっているわけですが、独立行政法人そのものができてきたその背景を見れば、そうじゃないということがはっきりしているじゃないですか。
したがいまして、地方独立行政法人そのものが病院事業債を調達することはできません。ただ、市のほうで調達していただいて、それをそのまま病院が借りると。そして、その返済の財源を市のほうに戻すという形がとれますので、地方独立行政法人そのものが調達はできませんが、スキームとしては同じ形での資金調達ができるというようなことになっております。
幾ら一生懸命やっても、やはり民間活力と若干違う部分があるし、この財団法人そのものが営利を目的とした団体じゃないので、難しい状態だと思います。 そういう意味で、今のまま指定管理者に移行すると、この財団法人島原城振興協会しかもう受け入れられない。ちょうど今、文化会館とか図書館とかで教育文化振興事業団しか結局受け入れざるを得ないみたい形になってしまい、民間の参入が難しくなってまいります。
この社会福祉法人そのものをする場合、全部が同族でとってるじゃないですか。それで身内じゃない人の給料は当たり前なんです。自分たちの子どもなり、娘婿なりという形の人たち、それから事件後に責任を持って運営をされた島田さんの子どもなり、これは竹内の奥さんとの兄弟なんです。
一方では五十人に対して二十六人、社会福祉法人そのものについての経営的な圧迫が、これは二十六人といったら採算的に非常に厳しいものじゃないかということが推測できますけれども、この辺の行政的な支援とか指導とか、そういうものがありましたら、お尋ねをしてみたいと思います。